
① 石川島播磨重工業・東南端から見た基地
② 東京都の上水道用地
③ アンテナ群
④ 新管制塔
⑤ ゴミ焼却施設(煙突)と基地東側高層住宅
⑥ フェンスを隔てる日本人住宅と米兵用住宅
⑦ イーストゲート
⑧ HIGASHI SAKURA BLOSSAM VILLAGE
⑨ 弾薬庫
⑩ 寸断された旧五日市街道東端から第5ゲート
を臨む
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① ジェットエンジンの修理も請け負う石川島播磨
重工業・東南端から見た基地
焼けこげた機体は消火訓練の残骸。手前の円周上に建っている柱は受信用アンテナ。遠くに管制塔が2棟(左が新,右が旧)見える。
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② 東京都の上水道用地
羽村と村山貯水池を結ぶ直径3.3mの上水道の導水管が,基地の地下11〜16mを通っている。1972年に美濃部都政は,この都有地の返還を求める訴訟を起こしたが,鈴木都知事になって取り下げられた。
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③ アンテナ群
左は送信用で,くるくる回っている右は横田管内の航空機を管制している。
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④ 新管制塔
高さ30.75m,9階建て・地下1階。建設費7億4千万円は全額日本政府の負担。2010年から運用予定。北西のすぐ近くに旧管制塔がある。
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⑤ ゴミ焼却施設(煙突)と基地東側高層住宅
2000年頃に思いやり予算でつくられた施設。旧焼却炉がすぐ西側にあったが,排煙にダイオキシンが含まれているのではないかとの疑いから建て替えられた。基地北東側の農地は戦後比較的新しく開発されたもので,所有者は細分化されている。
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⑥ フェンスを隔てる日本人住宅と米兵用住宅
基地内は広々とした敷地に芝生が敷き詰められている階級の低い兵士用の2軒長屋の住宅。基地外は肩を寄せ合うように建ち並ぶ日本の住宅。フェンス際の道路は車がやっとすれ違うほどの幅しかない。
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⑦ イーストゲート
東側住宅地域に暮らす米軍人・軍属が主に利用している。桜の咲く頃に,このゲートから100m程度が花見用に開放される。
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⑧ HIGASHI SAKURA BLOSSAM VILLAGE
大型高層住宅群。1棟平均70世帯の9階建て。床面積は平均42坪。位の高い士官用。このあたりには,学校や病院も存在する。
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⑨ 弾薬庫
深い堀,高い土手(盛り土)鉄条網付きのフェンスの中に半地下式の弾薬庫がある。扉には最大の危険度を示す[1]の表示(核兵器か毒ガス)もあることが明らかになっている。
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⑩ 寸断された旧五日市街道東端から
第5ゲートを臨む
基地拡張によって五日市街道はルート変更を余儀なくされた。右の斜線を延長すると,基地西側の第5ゲートあたりに行き着く。林立するクレーンは2010年の自衛隊航空総隊移転に伴う工事(09年6月撮影)。
2011年7月現在,クレーンの数は少なくなった。が,工事はなかなか終わらず,まだダンプが行きかう。自衛隊航空総隊の建物・地下部分の工事が続いているようだ。自衛隊の完全移転は2012年となるそうだ。
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